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ツツミニンギョウ・ヒナニンギョウ(ツツミヤキ)
堤人形・雛人形(堤焼)
時代 | 平成 |
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解説 | 堤町に屋敷を配された下級武士が、生計のために行っていた陶業の副業として人形を作ったのが始まりとされる。元禄7年(1694年)、当時の仙台藩主伊達綱村が、領内の陶器の自給自足を計って招いた江戸今戸焼の陶工を通して、京都の伏見人形の影響を受けている。花巻、八橋と並び東北の代表的土人形とされる。 材質:土 製作地:宮城県仙台市 サイズ:男雛:40×64×76/女雛:43×65×74 |
サイズ | ×× mm |
地域 | |
システムID | 9006 |